オキナインコの食生活(「のの」の場合)

意外にも食事をテーマにするのは初めてです。
今回のエントリーは「のの」をお迎えした昨年6月(生後3カ月)から現在までの食事についてまとめてみることにします。
「のの」は食事に関しては手間のかからない子なので、あまり参考にはならないかもしれませんが、もしもこれから中型インコ(特にオキナインコ)をお迎えするという方はよろしければご覧ください。

主食は最初からペレット

「のの」はさほど好き嫌いをすることもなく、お迎えした当初からペレットをよく食べる子でした。
生後3カ月間はペットショップ(えとぴりか)育ちだったわけですが、もともとペレットを主食に与えられて育っていたようです。

ペレットを口の中に3〜4個ぐらい含んで、水入れに放出。誰が教えたわけでもないのに、自然と硬いものは水に浸して食べるように。賢いなぁと感心

インコの飼育に関する本などを読んでいると、もともとシードを食べていて、栄養バランスのよいペレットに餌を切り替えたいけれど、ペレットはなかなか食べてくれるようにならない、といった話がよく出てきますが、「のの」に関してはそういったエピソードはありませんでした。
お迎え当初はペットショップで与えられていたペレットとまったく同一のものを与えていましたが、今は定番のズプリーム社のペレットを主食にしており、ペレットのブランド自体はお迎え当初から変わっていますが、自然と新しいペレットにも慣れてくれました(最初は少し警戒しながら食べていたと思いますが)。

「のの」は人間の食べ物をほしがることもありません。ただし、放鳥時はテーブルや床に落ちているゴミ・ホコリをすぐに口にしようとするので気をつけています。食べ物でないものは基本吐き出すけれど、誤飲の恐れはありますから。

また、実家やペットショップなど、たまに慣れない場所に連れて行くと、なかなか食べ物を食べてくれずに心配になることも。
基本はお転婆ですが、環境には敏感な子です。

毎日の「のの」の食事

現在の「のの」の主食はズプリームのペレット(無色)。
さすがにこれだけだと味気ないので、フルーツフレーバーの色付きのものも無色のものよりやや少なめに餌入れに入れています。

あとはほんの少しだけ、とうもろこしフレーク、ひまわりの種、野菜チップも餌入れに。
餌入れはケージ手前のメインの餌入れと、ケージ脇に引っ掛けるサブの餌入れの二つをケージに入れています。もしも、イタズラして餌入れの中身を全部こぼしてしまったとしても、もう一つ餌入れがあれば留守中も安心なので。
給餌は基本的に朝1回。夜、帰宅時に餌入れが空っぽの場合には餌を少しだけ補給してあげることもあります。
そして、おやつやご褒美にはドライフルーツをあげることも(多い時で1日・2〜3粒程度)。

毎朝、餌入れに入れておく餌の量はこのぐらい。残すこともあれば、夜には食べきってしまうことも。左がケージ手前のメインの餌入れ、右がケージ脇上部に取り付けるサブの餌入れ

果物はリンゴやキウイ、マンゴーなどをたまにあげますが、そんなに好き好んで食べるわけでもなさそう。
水分を多く含んだ果物を食べた後は糞も水っぽくなってしまうし、我が家では果物はごく稀にあげる感じです。
ただし、果物はキャリーのケージで外出する際には便利です。キャリーの水入れに水を入れて持ち運ぶのは無理なので、短時間の外出の水分補給は果物に任せています。

「のの」の食事たち。主食のズプリームのペレット(1.13kg)(=写真右奥から2つめ)をすべて消費するのにおよそ5カ月かかりました。ペレットばかりだと飽きると思うのでおやつも用意していますが、脂質・糖質を多く含むものはたくさん与えないように注意しています

果物をあげる時には、種を与えないように、と本などに書かれていることが多いです。文献によって、OKとされる果物(野菜)とNGとされる果物(野菜)が異なることもあるので、あげてよいかどうか迷うのなら、あげない方がよいでしょう。体重100グラムほどのインコにとっては、ほんの数グラムであっても間違った食べ物を口にすることが危険だからです。

絶対に与えてはいけないもの

与えてはいけないものはインコの飼育本を読んで学習しました。

新版 インコの気持ちと飼い方がわかる本

インコの食事と健康がわかる本―食べる、食べないの心理的ケアからエサ選びまで

ネットの記事にも参考になるものがいくつかありそうです。

インコの副食。食べていいもの悪いもの【野菜と果物】 – セキセイインコのいる暮らし

インコなどの飼い鳥が食べてはいけない食べ物まとめ!有毒な野菜やくだもの、穀物など | インコ生活〜飼い方・育て方の総合情報サイト

特にアボガド、チョコレート、カフェインやアルコール類はどの文献でもNGとされているので要注意。
食べこぼし・飲みこぼしはもちろん、餌入れ・水入れをアルコール除菌タイプのウェットティッシュで拭かないなど、「のの」の口に危険な物が入らないように気をつけています。
基本、「のの」の嘴が触れる可能性のあるものは水拭きです(ケージ掃除の際は重曹を使い、よく水で洗い流します)。

我が家にやってきた当初、102〜103グラム程度だった「のの」の体重は現在105グラム程度(もっとも重い時で108グラムでした)。
今年になるまで、ほとんど体重は増えませんでしたが、風切り羽根が生え揃うと同時に少しずつ体重が増えてきました。

人間もそうですが、「のの」も朝は体重少なめ、夜は体重多めです。この写真は朝の体重測定のもの(104グラム)

体重は体調のバロメーターでもあるはずだから、定期的(1週間に2〜3回程度)にチェックするようにしています。
昨年秋に初めての健康診断に行きましたが、特に異常もなく、中肉中背で健康に過ごせていると思います。
「のの」の食生活は今のところ順調です。


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